気紛れな馬に頼りない騎手が乗っているんだから裏切られる事は多々あります。 それでも競馬というシステムはあなたを裏切らない。 もしあなたがそう思えないのなら、あなたが競馬に対して不誠実なのではないですか?
売上票数占有率(投票割合)推移について
2017年08月03日 (木) | 編集 |
ほはていです。

以前に式別別の売上票数占有率(投票割合)推移を分析して記事を書いたことがありました。


調べてみた(その1)

ムンちゃんが言ってたけど実は単復の投票割合は年々増加している。 逆に馬単、三連単は年々シェアを落としていて、週刊ダイヤモンドで「当たらなくてつまらないと競馬から去っていった」は単複にシフトした分もあるかもしれない。

1987から2007年までの推移 天下を取っていた枠連を引き摺り降ろして頂点に立った馬連が、新馬券が発売される度にシェアを落としているのが哀れ。 三連単が定着してきた2006年辺りから既に単勝シェアが上がってきているのも面白い。


最初は2009年、最新でもツイッターにアップした2012年でずいぶん間も空いているし、2014年の控除率変更の影響も見てみたいと思い分析してみました。まぁボタン一発なんですが、以前と同じでは芸も無いので少々細かく分析できるようにプログラム修正してからボタン一発してみました。

この記事で述べる売上票数占有率は1レースの売上を100%として式別別に何%投票されたかを1年単位で累積してその平均を求めています。1年間の売上票数を100%として式別別売上票数の割合を求めると売上の多いレースの影響が大きくなるため、未勝利でもG1でも同じレートで投票していた自分には役に立たないと考え、上記の方法で占有率を求めています。

8/4修正
この記事で述べる売上票数占有率は1年間の売上票数を100%として式別別売上票数の割合です。
ソースを確認するといつかも定かではありませんが全売上票数から占有率を求めるように修正していました。
恥ずかしい

で、占有率占有率と言いながらまずは年別の1レース当たり平均売上票数を下記に

売上票数推移(全)

下がり続けていた売上が2012年から上昇に転じ、今年はおそらく二兆7000万~二兆7500万の売上となり近年最高を更新しそうです。2012年の失業率4%超、ドル円70円台のままだったらどうなっていたか…政権交代よかった。またあの頃に戻りたいと思ってなのか口汚く政権を罵っている人が信じられない。

次は売上票数占有率(投票割合)ですが、式別全部を一つのグラフに表示すると推移がわかりにくいので、占有率が近しい式別をまとめて3つのグラフに表示します。

売上票数占有率1(全)

2014年の控除率変更で以前の払戻計算式では低配当時に払戻率80%を超える場合もあった複勝が80%固定となり、大きく占有率を減らしたことが判る。枠連は控除率変更の恩恵があるかと予想しましたが微減。単勝は複勝ほど低配当時の影響が少ないこともあって、2009年から一貫して続いている占有率の上昇が持続している。ワイドは2009年から2014年までも占有率が単勝とほぼ同じペースで上昇していたが控除率変更によりさらに上昇ペースが増加、複勝に迫る勢いとなっている。

売上票数占有率2(全)

馬単は2009年から一貫して占有率が下がっており、2009年時点では下だった複勝、ワイドに2017年現在では逆転されている。馬連は駆除率変更の恩恵で2009年以降下がっていた占有率が持ち直したが去年今年と漸減。盛んにJRAプレミアムで推されていた割りには効果が出ていない。三連複は控除率変更で影響は受けなかったはずだが2015年大幅に占有率が上がってそのまま安定している。

売上票数占有率3(全)

三連単は控除率変更以前も占有率が下がり続けていたが控除率変更により大幅に占有率が下がった。

続きは明日




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